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本書は、診察経験豊富な著者ならではの、総合的な視野に立った「大人のための再・性教育の本」と言えるでしょう。高齢化社会を迎えた世の中においては、個々人の生活の質(QOL)の向上は重要命題であり、その中で、性のことは大切な問題となります。セックスレスや勃起障害といったキーワードが注目を浴びるようになったことは象徴的です。
本書は、1項目につき数ページずつの割合で、比較的大きな文字で書かれており、平易な言葉を通じて読者の不安や思い込みをほぐしてくれます。本書にあるのは、「若い性・性行為」から「中年・老年期だからこその性」へのスムーズな脱皮のためのアドバイスと言えるでしょう。((C) netman 「性の本棚」)
内容(「MARC」データベースより)
「年をとったからといって諦めていませんか? 性は長生きと、若返りのもとなのです」 89歳の医学博士が語る、大人のための性教育の本。クオリティ・オブ・ラブなくして、クオリティ・オブ・ライフはありえない!
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人間はいつまでセックスするのか
月経の終わりはセックスのはじまり
性と生殖と生
性ホルモンは年をとってもなくならない
人はセックスを脳でする
したい気持ちはなくならない
濡れなくなったらどうする
婦人年齢のすすめ
高齢者のセックスはどう見られているのか
人はどうしてセックスしたくなるか〔ほか〕