|
こちらの書店で購入できます。
|
| 「この本はおすすめ」という人は→ |
出版社/著者からの内容紹介
人間は生きてゆくために「自分の物語」を必死に紡ぎあげている。M君における幼女連続殺人事件もまたそのひとつの「物語」であった。…白熱討論。
|
こちらの書店で購入できます。
|
妄想が現実になるとき(連続幼女殺人は犯罪のデパートのような事件だった
本来セックスには正常も異常もない
倒錯的な性行動はエスカレートせざるを得ない
こわれつつある現代人の本能
ファンタジーのないマスターベーションは可能か
エクスタシーとは「自分の外に出る」という意味
性欲はどこから起こってくるのか ほか)
連続幼女殺人という犯罪(なぜ殺人の対象が幼女だったのか
性欲を満たすものはセックスとはかぎらない
動物もホモにかえられる
動物社会にサドやマゾはあるか
真性のペドフィリアにとっては大人の女の身体は醜い
幼女を狙う男はロリコンではない
少女のヌード写真を撮っていたルイス・キャロル ほか)
人間はなぜ攻撃するのか(人間は妄想のかたまりだから何をしても不思議はないのか
人間には弱いものを攻激するプログラムが組み込まれている
工業化社会は狩猟時代の攻撃性を求めている
変化を先取りする狩猟時代の感受性とは
脳のコントロールを失うと人間の本性が現れる
M君は車に乗ってハンティングに出かけた
攻撃性はほんとうに過去の行動パターンの再現なのか ほか)
仮面をなくした人間たち(「おたく」は若い世代がもつ共通のシッポ
「おたく」とは人間関係に必要な仮面をかぶらない人
仮面無用のフリーター稼業
俳優にも演じられない「サラリーマン仮面」の完成度
なくなった異常者をチェックする社会の目
何をしても生きていける時代に親は子に何を教えるのか
共同幻想があってこそ「親の背中を見て育つ」思想が成立する ほか)