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出版社/著者からの内容紹介
女性弁護士が女性のために書きました。
男女平等の世の中になったとは言え、夫婦関係の問題、離婚訴訟、離婚後の生活、すべてにわたって負担を強いられるのは圧倒的に女性です。しかし、テレビ番組で聞きかじった中途半端な知識や噂などの枝葉末節にとらわれたり、目先のお金だけにとらわれたり、「自分がどうしていいのかわからない」という状態になってしまったり、という人のなんて多いことか!
町の法律専門家として、また、一人の女性として、数多くの夫婦問題を見てきた著者がいつも感じていたことでした。本書では、いつも離婚紛争で問題になる2つのこと、『子供とお金のこと』に絞って、その法的知識、考え方、具体的なポイントまでをシンプルに提示します。
問題を抱える女性にとって、基礎的な知識から問題のポイント、今後起こり得ることを広く浅く、しかし、しっかり知ることは、夫婦関係が改善されるにしろ、離婚調停の場で交渉するにしろ、離婚後、自立して生活していくにしろ、悔いのない人生をおくるために必ず役立つはずです。
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第1章 離婚紛争の現場から(最近の離婚事情に思うこと/ケース別・離婚の概略/さて、あなたはどうすべきか)
第2章 いつも一番問題になること(なぜ離婚には問題が多いのか/子供の問題/お金の問題)
第3章 離婚に関する法的基礎知識(離婚を規定する法律の考え方/勝つために用意しておくもの)
第4章 解決へ向けて(離婚問題解決のポイント/弁護士の必要性/弁護士報酬の考え方)
付録 全国弁護士会一覧・家庭裁判所所在地一覧