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「女」、「男」、「両性具有」から「アセクシュアリティ」まで。拡散し、多様化する現代の性は「性の荒野」をもたらした。閉じられた性意識に、規範から逸脱する生の声を聴くことはできるのか?混乱する語りのなかに、あらたなエロスを見つけることはできるのか?―衰弱した性意識の回復をめざして、身体による不変の可能性を探る試み。(「BOOK」データベースより)
拡散し多様化する現代の性は「性の荒野」をもたらした。閉じられた性意識に規範から逸脱する生の声を聴き、混乱する語りに新たなエロスを見つける事はできるか。衰弱した性意識の回復を目指し、身体による不変の可能性を探る。(「MARC」データベースより)
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序章 性は文化だ(性は制度の問題である
「“性”」というとらえ方 ほか)
第1章 全人的な体験としての性(類としての感覚、あるいは、種としての記憶
射精中心主義とは何か ほか)
第2章 性と性意識の現在(永田洋子の「乙女ちっく」イラストが暗示するもの
連合赤軍は、性意識におびやかされていた ほか)
第3章 性犯罪と「語り」―「現在」を歴史化するために(高橋お伝/秩序をはみ出すものの形象
医学神話の成立 ほか)
終章 変わりつつある性と変わらない性(すべては、「語り」のなかにある
性のパラメーター(媒介変数)について ほか)